月夜の磯とアジ・サバのノンストップラッシュin古座
2009.08.30 Sunday | category:釣り
夜釣り。
2009.08.13 Thursday | category:釣り
がまかつ磯竿 MASTERMODEL 口太 Fタイプ 5.3
2009.08.02 Sunday | category:ロッドの話
またまた行って参りました、和歌山は古座。
前回と同じ磯に上陸。
でもって、がまかつ磯竿 MASTERMODEL 口太 Fタイプ 5.3
のデビューなのです。
同じがまかつの磯竿レセプターとの比較ですが、第一に竿の軽さ、
それに伴う扱い易さは想像以上に素晴らしいものがあります。
ガイドや竿表面に突起を設けて、糸のカラミを軽減させる形状は、
手馴れぬ初心者には気が付きにくい部分への配慮があって
アリガタイのですね。
フカセはラインの操作が繊細で的確さとスピードを要求されるので
この辺の配慮がアリガタイ。
また手返しの早くない初心者にとって、いきなりこのロッドを使って
しまうと自分の腕に対する印象を間違えてしまうかも知れないほど
小気味良いものです。
磯釣り、グレ釣りの魅力を知れば知るほど味わいのあるフィッシング
を経験させてくれる予感を秘めた、奥の深いロッドですね。
手放せない逸品です。
前回と同じ磯に上陸。
でもって、がまかつ磯竿 MASTERMODEL 口太 Fタイプ 5.3
のデビューなのです。
同じがまかつの磯竿レセプターとの比較ですが、第一に竿の軽さ、
それに伴う扱い易さは想像以上に素晴らしいものがあります。
ガイドや竿表面に突起を設けて、糸のカラミを軽減させる形状は、
手馴れぬ初心者には気が付きにくい部分への配慮があって
アリガタイのですね。
フカセはラインの操作が繊細で的確さとスピードを要求されるので
この辺の配慮がアリガタイ。
また手返しの早くない初心者にとって、いきなりこのロッドを使って
しまうと自分の腕に対する印象を間違えてしまうかも知れないほど
小気味良いものです。
磯釣り、グレ釣りの魅力を知れば知るほど味わいのあるフィッシング
を経験させてくれる予感を秘めた、奥の深いロッドですね。
手放せない逸品です。
磯。レセプターがウナッタ!
2009.07.15 Wednesday | category:ロッドの話
釣り針
2009.06.28 Sunday | category:-
今や釣り針を購入するのに、メーカーを第一に考える人は
少ないかもしれない。
どうせ製造元なんか同じところかもしれないし、メーカー
のレッテルだけが違うだけで、要は対象とする釣りに焦点を
宛てて選んだ方が良いと考えがちかもしれない。
実際、色々なメーカーの釣り針を試してみると、それは一概
には言えない様な気がする。
例えば、生き餌(シラサエビ)などを対象にした針でもある
メーカーのものは、軸を極力細くし指しやすいような工夫は
凝らされている様だが、魚が針掛りした後の変形が甚だしい
ものや、比較的折れやすいものも中には見受けられる。
私は何も がまかつ の回し者でもなんでもないが、ことその
範疇の釣り針において、そのメーカーには最も信頼を寄せてし
まった。
少々太めではあるが、生き餌の持ちが俄然悪くなるわけでもなく、
カエシがキツすぎず、針掛けしやすいし、獲物もよく掛かる。
ショップは何も意識していないのかもしれないし、お付き合いの
関係上、お薦めの釣り針なんかがあるのであろうが、最近その
メーカーの針を求めるのに苦労する事がシバシバ。
気のせいかもしれないが、良い道具は探さなければならない
のは必然かもしれない。
REDARK
2009.06.13 Saturday | category:ロッドの話
REDARK
2009.06.13 Saturday | category:ロッドの話
友人のがまかつロッド
2009.06.11 Thursday | category:ロッドの話
友人のがまかつロッドの穂先が折れた!
修理に1万以上掛かるという。
インテッサの古いタイプであるが、非常に高い・・・(汗)
僕もインテッサG4を買おうと思っているが、メンテナンスのことを考えると、厳しいなぁ・・・
まあ、折らないように使えばよいけど・・・
がまかつの磯竿
修理に1万以上掛かるという。
インテッサの古いタイプであるが、非常に高い・・・(汗)
僕もインテッサG4を買おうと思っているが、メンテナンスのことを考えると、厳しいなぁ・・・
まあ、折らないように使えばよいけど・・・
がまかつの磯竿
日記その1
2009.05.30 Saturday | category:-
いきなり、強い雨が降ってきたようです。
雨音がそれを物語っています。
さて、今日は記念すべき最初の日記書き込み。
これから徒然なるままに書き記していくであろうこの日記に、
始めて書くこと。
やはり、雨が気になるので、今日のお天気から題材を頂きましょうか。
通り雨。
それは、夏を予感させる風情です。
アジサイにカタツムリ。
ランドセルに黄色い傘と、長靴。
そして子供達の元気な声。
登校間もない彼らは雨に濡れても平気で話し合いながら、
家路を寄り道して、帰る。
その光景が毎年、何時までも続いていく。
そうであって欲しい気持ちを、何時しか持つようになって
当時の自分はそんな事少しも感じることなく、
アジサイの葉の上のカタツムリの角を引っ込めさせたり、
手のひらに乗せたり、元に戻したりしながら、
送っていたであろう過去を思い出す。
それを歳を取った者の感慨であるにせよ、
今このひと時、私と彼らは互いの立場で、思い、行動している。
一つの空間の中で。
時はその間も流れて行き、雨も何時しかやみ、
雲がはれ日が射すかもしれない。
彼らは帰宅して、私はこの日記を書き終える。
平和とはこのようなありふれた事。
穏やかなときの流れと、雨音と子供たちの声。
アジサイとカタツムリ。
雨音がそれを物語っています。
さて、今日は記念すべき最初の日記書き込み。
これから徒然なるままに書き記していくであろうこの日記に、
始めて書くこと。
やはり、雨が気になるので、今日のお天気から題材を頂きましょうか。
通り雨。
それは、夏を予感させる風情です。
アジサイにカタツムリ。
ランドセルに黄色い傘と、長靴。
そして子供達の元気な声。
登校間もない彼らは雨に濡れても平気で話し合いながら、
家路を寄り道して、帰る。
その光景が毎年、何時までも続いていく。
そうであって欲しい気持ちを、何時しか持つようになって
当時の自分はそんな事少しも感じることなく、
アジサイの葉の上のカタツムリの角を引っ込めさせたり、
手のひらに乗せたり、元に戻したりしながら、
送っていたであろう過去を思い出す。
それを歳を取った者の感慨であるにせよ、
今このひと時、私と彼らは互いの立場で、思い、行動している。
一つの空間の中で。
時はその間も流れて行き、雨も何時しかやみ、
雲がはれ日が射すかもしれない。
彼らは帰宅して、私はこの日記を書き終える。
平和とはこのようなありふれた事。
穏やかなときの流れと、雨音と子供たちの声。
アジサイとカタツムリ。
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